はなれ

  • 戦後すぐに要眼寺第15世釋弘誠が中央会館(中央商店街の事務所)を木造で建設。
    その後、はなれとして書道教室、事務などに利用してきました。
    平成16年、第16世釋宗誠が老朽化したはなれを鉄骨造3階に建て替え。
    令和3年、第17世釋元誠がはなれの一階を改築しました。
    現在に至る。

  • 要眼寺のはなれ一階には台所やトイレ、浴室があります。
    今まで調理、食事、控室、などに利用してきました。

  • 要眼寺のはなれ二階には広めの洋室をがあり多目的に使うことができます。
    今まで会議や研修会、作業、保育、臨時の宿泊などに利用してきました。
    机、座布団、テレビ、仏壇も備えております。