要眼寺 Yogenji
行 事 報 告
令和6年度 報恩講 厳修

- 親鸞聖人のご恩に報いる「報恩講」、今年も無事に2日間、3座のお勤めがつとま
りました。
私以外に11名の僧侶にご出勤いただき、近隣の5カ寺より役員、仏教婦 人会会員、寺族の方々にご参拝いただきました。
2日間で延べ 100 名ほどの参拝があり、コロナ禍の 前の賑わいが少しずつ戻ってきたように感じまし た。参拝、お手伝いいただきました方々には改めて御礼申し上げます。
ご法話は東淀川区の瑞松寺住職、野村康治先生にご担当いただきました。いつものように社会のニュ ースを元に阿弥陀さまと先に仏になられた故人を大事に敬っていく事の大切さをお話になられました。
特に昨年は日本原水爆被害者団体協議会がノーベル平和賞を受賞したことから、原爆で 廃校となった広島の光道小学校(お寺の私塾から始まった学校)の事を詳しくお話していただきました。
法要の後はいつものように庫裏にて抹茶接待を行い、紅葉の遣喚庭を背景に塩五さんの 上生菓子、季節の柄のお茶碗に点てられたお抹茶を堪能していただきました。
夜の座では久しぶりにライトアップした庭 をご覧いただきました。(住職)